ビブリオが解決してきた悩み

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「健康診断で背骨が曲がっていると言われたけど、特に治療は受けていない。大丈夫でしょうか?」

「学生の頃は気にしていなかったけれど、仕事について3年が経ち、首や肩、腰に張りや痛みが出ます」

「年々背骨の歪みが大きくなっている感じがします。病院へ行っても何の処置もありません。このまま歪みが大きくならないか心配です」

ビブリオでは

まず大切なのが側湾のタイプを見極めることです。一口に側湾症と言っても細かく検査すると一人一人状態が異なります。側湾のタイプを見極めずに施術を行うと逆効果となるため、ビブリオでは側湾タイプの見極めは最も重要視しています。

ビブリオでは、

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①日常生活で矯正姿勢を取れるようにします

②矯正姿勢が取りやすくなるように施術を行います

③日常で必要なエクササイズの処方します

④日常で注意してほしいことを伝えます

症状を放置していると

学生の場合

病院で特発性側湾症と診断を受けたら、一般的に治療を受けることはなく、経過観察に身を委ねることになります。成長と共に側湾が強くなるとコルセットで矯正する場合があります。

コルセットをしたからといって進行を完全に止められる訳ではなく、コルセットによるデメリットで当たっているところが痛くなったり、筋力が衰えたり、動きづらいため日常を過ごすのが億劫になったりします。

大人になっても

成長に伴って強くなった側湾が、大人になってから不快な症状の原因となることが多く見られます。特に、背骨の凸側の筋肉に症状が出ることが多いです。

何もしないでいると

年を重ねるにつれて、何も対策をしていないと側湾が緩やかにですが増加することがあります。

特に側湾が強い方ほどその傾向が強く見られます。

また、側湾と言われたことがない方も油断してはいけません。それは日常の姿勢に偏りがあると長い年月をかけて側湾様の形状へ脊柱(椎骨と椎間板)を変形させることがあるからです。